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ワードプレス初心者

ワードプレスは「難しい」んじゃなくて、「面倒くさい」

【2020年4月更新】ワードプレスは、難しくはないですが、無限大に面倒くさくできますから、気を付けた方がいいという結論です。ワードプレスの「13の難所」について無料ブログの有料版との比較とそれぞれの補足を更新しました。

【2020年4月更新】

レンタルサーバーをSiteGroundからColorfulBoxに引っ越した経験を踏まえ、この記事も更新してみました。

ワードプレスは、難しくはないですが、無限大に面倒くさくできますから、気を付けた方がいいという結論です。

何故ワードプレスなのか?

私の理解では、現在「Googleアドセンス」で収益化をしたい人は、ドメインオーナーの権限を持っていないとならなくて、そのためにワードプレスを使っている人が多いです。

無料ブログの有料オプションでも同じことができる場合が多く、初期設定が比較的シンプルです。

アドセンスの縛りがないなら、無料ブログの無料版サブドメインサイトでOK。

これ以外の理由だと、アフィリエイトが許可されている無料ブログが好みじゃなかったなどでしょうか?

ワードプレスの13の難所

ワードプレスの難所を細分化すると、下記の13項目かな?

ステップ無料ブログワードプレス注記
ドメイン取得有料オプション必須Googleアドセンスの必須条件。Whois代理登録だけ注意。
レンタルサーバー契約有料オプション必須ワードプレスの必須条件
ドメインのメールアドレスの取得有料化のオプション大抵ついてるメールアドレスは、ドメイン取得サービスで取れる時もあれば、レンタルサーバーについている時もあります。
インストール不要設定が複雑かも?SiteGroundはチケットで無料でインストールしてくれる。
ColorfulBoxはマニュアルに沿ってやれば簡単。
初期設定サービス依存でシンプル落とし穴が数か所あり。ワードプレスはいくらでも複雑化できるという意味で、難しく感じる人が出てくるポイント。
テーマ選び違いが分かりにくい傾向にあり違いが分かりやすいが、多すぎるワードプレスのデザイン説明は詳しいケド、その分理解するのに知識が必要で難しく感じるかも。
子テーマ作成なしありワードプレスは成長するプラットホームなので、「子テーマ」で自分のカスタマイズ履歴を保存しておくことができます。
エディタ概ねシンプルプラグインで機能を盛れるこれも個人がやりたいことによっては、いかようにも複雑化できます。「出来ることが多い=難しい」は悲しい。
固定ページプラットホーム依存標準アドセンスをする場合、「お問い合わせ先」や「プライバシーポリシー」を「固定ページ」で作ることができた方が管理しやすいです。
カスタマイズ限定的いくらでも盛れる無料ブログは、HTMLだけとか、CSSだけとか、カスタマイズが限定的です。ワードプレスはある意味、跡形もなく作り替えることができます…
英語なしいくらでも掘れるワードプレスには日本語のカスタマイズ記事がインターネット上にゴロゴロ転がっていますが、テーマやプラグインなど各所に日本語訳されていないサービスがあります。
SEO限定的いくらでも盛れるこれも「できることが多い=難しい」と言われているのであれば、悲しい。いくらでも凝れるけど、難しくはないです。
アクセスがない孤独独自コミュニティーあり?わからぬ流石にゼロはないケド、固定読者を作りたいなら、「はてな」がいいらしいです。使ったことありませんから、詳しくは知りません。

各項、補足説明

ドメイン取得

レンタルサーバー(SiteGround)のオプションでドメインを取得、Google Domainsで取得したドメインをColorfulBoxと連携させた経験くらいしかありません。

注意したのは、ドメインの所有者の個人情報の保護がサービスに入っているかどうか?をチェックすることかな。

Whois情報代理公開、Whois情報公開代行など、ドメイン登録サービス会社さんによって表現が違います。ドメイン取得者の実名、登録住所、連絡先などが公開されちゃいますから、ブログを実名ではなくハンドルネームで運用しようとしている人は、要注意。

ここが難しいと感じる場合は、ワードプレスじゃなくて、アドセンスが難しいという事になります。

レンタルサーバー

実際に私がしたことと言えば、契約情報を入力して、お金を払っただけでした。笑。

これは、パッケージの選定ポイントを理解するのが難しいのかも。

私が重視していた順に…

  1. 常時SSL通信
  2. 転送速度
  3. ワードプレスインストールの簡便さ
  4. セキュリティー
  5. 評判・ユーザーの評価
  6. データバックアップ
  7. データ容量

無料ブログの有料オプションよりもレンタルサーバーの方が太っ腹なことが多いですが、細かく調べるのが面倒くさい場合は、無料ブログの有料オプションの方がいいカモ…

ドメインのメールアドレス

これは欲しくない人はスキップできるので、ワードプレスの難所ってわけじゃありません。

無料ブログの有料版ならついてきたり、追加料金だったりするようですが、メールアドレス取得の操作自体は、どちらも同程度の難易度です。(=難しくない)

インストール

無料ブログやその有料オプションは、アカウントを取った時点でインストールしているのと同義な場合が多いので、これはワードプレスならではのステップかも。

大体のレンタルサーバーで、「ワードプレス簡単インストール」機能がついているっぽいですから、そこまで難しくはないと思いますが、追加の手間であることは確かです。

私はいまだにサーバーやホスティングなどに関す知識はほぼ皆無ですが、ちゃんと運営できています。

初期設定

サイト名、サイト紹介、サイト言語、ブロガー名、ブロガー紹介、コメント可否、シェアボタン可否の設定は、有料・無料にかかわらず誰もが通る道です。

無料ブログの有料オプションは、これが比較的シンプル(=できることが限定的)である模様。

ワードプレスは、標準の初期設定に加えて、色々な機能が盛れるので、面食らうかも。

機能が充実しすぎて「落とし穴」と化している部分もあるので、確かに難しく感じるかもしれません。

万能テーマを使っていない時は大体20ステップぐらいを半日ぐらいかけてまったり整えています。

テーマ選び

好みのテーマ(テンプレート・デザイン)を見つけるのは、どのプラットホームでも一様にムズカシイ!

ワードプレスをより難しくしているのは、

  • テーマの数が多すぎる
  • テーマのスタイルも多様すぎる
  • 有料版があることで、無料版のスペックを敢えて落としているテーマが多数存在する
  • テーマの仕様書が充実しすぎて、機能を理解するのに時間がかかる。

と、言ったところでしょうか?

これ、ワードプレスの長所なので、文句言っちゃダメでしたw

使ってみて非常に簡単だと思ったのは↓です。

子テーマ作成

これは他のプラットホームで見たことがなかったので、難しく感じるかも。

ワードプレスはプラットホームが新しい技術を取り入れて少しずつ進化しています。それに合わせてテーマも進化するのですが、この時に自分がカスタマイズした情報を残すために「子テーマ」を作ります。

他のプラットホームでは、テーマ(テンプレート・デザイン)が更新されることがほとんどありませんでした。

ワードプレスの強みなのですが、面倒くさいです。

記述エディタ

ちょっと前までは、各社こだわりの「似たような」エディタだったのですが、ワードプレスがGutenbergエディタに変えてから、ちょっと難しいと感じる可能性が出てきました。

ブロックエディタというブロックごとに書き進める仕組みなのですが、慣れるとこっちの方が好きになります。

もしかすると初めてのエディタがGutenbergの人は、なんとも思わないのかもしれませんが、切り替え組だった私は最初ちょっと戸惑いました。

11個も記事を書いちゃっているので、相当ですね…

これに加え、投稿に関連するプラグインを追加するたびにそのメニューが追加されて行きますので、最終的に右側のサイドバーがごちゃごちゃなる可能性があります。

固定ページ

固定ページは、サービスとして提供されない無料のプラットホームもあります。

日付アーカイブ、カテゴリーアーカイブに入ってくる投稿とは違い、単独の静的ページが作れます。

これを利用して「お問い合わせ先」や「プライバシーポリシー」を作るのですが、ない場合には「投稿」を使えばいいので、無料ブログでもダメじゃないと思います。

難しいわけじゃないですけれど、「何だろう?」っと思ってしまうかも。

カスタマイズ

無料のテンプレートでも、HTML(ページの構成)やCSS(ページのデザイン)をカスタマイズできる場合が多いのですが、ワードプレスはこれに加えPHP(サイトの構成・機能)をより柔軟に変えることができます。

この辺は、なんの変更もしなくても満足が行くテーマ(テンプレート)を探し当てることができれば、何も触る必要はありません。

ブログ村などで人気が出たブロガーさんたちが、収益化をすべくワードプレスへ引っ越して、テンプレートを崩しまくっているのをたくさん見て、実はかなり心配していました…

でもワードプレスには万能なテーマがゴロゴロしていますから、それらを使えば手間いらずです。

もしそれでもなお何かつけ足したい機能があれば、ほとんどの事がプラグインでできます。

無料ブログではテンプレートに手を出さなかったブロガーさんたちが、ワードプレスに引っ越したら突如HTMLやCSSを弄り始めてデザインを崩してしまう理由は謎ですが、そんな心配はいりませんでした。

※私は趣味でカスタマイズをして遊んでいますが、本当に手を加える余地がないテーマが沢山存在します。

英語

これは、難しいと感じるかも。

これも、日本の開発者が作った万能テーマを使えば、問題ない気がしますが、好き好んで何もついていないテーマを選んでしまった場合、日本語訳がついていなくて苦戦するかもしれません。

英語でもいいから情報やサービスが充実している方がいいという人には好まれるけど、英語アレルギーがある人は、日本人開発者が作った万能テーマがおすすめです。

これは無料ブログを使っている時にはなかった問題でしたから、ワードプレスの難易度を上げています。

SEO

SEOは、日本人開発者が作った万能テーマを使うだけで、スゴイ優秀なSEO機能がついてきます。

そうでない場合も有名なプラグイン(「All in one SEO」と「Yoast SEO」)が2つあり、黙って使っていれば、高レベルな対策が出来ます。

無料ブログの有料版の場合は、何も考えなくていいケド、プラットホーム任せになってしまうし、導入が遅かったりするので、もっと自分でコントロールしたいと思ったらワードプレスを検討するのもいいかもしれません。

が、それを、難しいとか言い出したら、ダメな気がします。

孤独(?)

ワードプレスでブログを起こすと最初は孤独との闘いらしいです。

そんな事を言っているのは大抵「はてなブログ」ユーザー。コミュニティー機能が凄くて、初日からアクセスがザクザクらしいですから、最初のブログは「はてなブログ」でスタートするのもいいかもです。

最後に

ワードプレスに引っ越してくる前は、ずーっと長い間、ワードプレスは難しいものだと信じて疑わなかったんです。

理由は、ワードプレスに引っ越したブロガーさん達が「ワードプレスが難しい」というボヤキ記事を書いていたから。

使ってみたらそうでもなかったというのが、私の実感。

難しいと思い込んでワードプレスを使い始めるのが2年も遅れたのは勿体なかったカモ。

ただ、凝り始めたら無限に面倒くさくできるので、要注意です。

部屋の模様替えが好きでたまらない人と、自宅なんて雨露をしのげればそれでいい人がいるように、デザインにこだわりたい人と記事が書ければそれでいい人がいます。

先輩ワードプレスユーザー各位が「収益化なら記事を書け」と口酸っぱくおっしゃっていますから、収益化においては「雨露凌ぐ派」が大正義らしいですから、そこのところはご留意くださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

作成者: のろのろ

ゲーマーで、トレッキーに片足突っこんでいる、SF好きの、雑記ブロガーです。

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