レジで自分で商品をスキャンして、そのままバッグに詰め込み、最後にカード(クレジット、デビット、プリペイドなど)でお金を払う、「セルフレジ」スタイルは、ちょっとドキドキしてしまいます。

イギリスでは、このセルフレジの浸透率がやたらと高くて驚きます。

英語でいうとSelf-checkout。ちなみにスタッフがついているレジはTillです。

スーパーをはじめとして、キオスクなどや、本屋さん、ドラッグストアなどなど、どこもかしこもセルフレジ。

キオスクに至っては、お店の人にセルフレジを指さされてしまいました。え?、サービス拒否??

「ごめん、引っ越してきたばっかりで現金しか持っていないの…」っとお願いしてレジに立ってもらう感じでした。

そういえば、人生初のセルフレジ体験も2012年のロンドン出張時でした。

それから3年、ここまで浸透しているとは!

ところで、セルフレジは、スキャンした後の自分のバッグの方に秤がついている「Sainsburys」タイプと秤がついていない「Waitrose」タイプがあり、混乱することがあります。

どう違うんだろう?

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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