イギリス人の同僚たちはみんな「音声入力」を活用しています。

みんなというのは、実際に全員で、音声入力使用率100%だったことに驚きました。

同僚達のパートナー、子供たち、時にご両親まで音声入力を活用しているようです。

最も多く使う場面は、自動車の運転中とAlexaだそうです。Siri派は少な目?

私はインターネット検索をする時にSiriを使うぐらいで、メールを書いてしまうほど活用しているわけではありませんでしたが、最近挑戦しています。

Iphone 8のキーパッド

というか、iphoneのキーボードのマイクの部分を間違って触ってしまう事が多くて、そのまま喋っているだけなのですが、イギリス人達が活用したくなるのに納得できるほどよく理解してくれます。

「音声入力」で英語の勉強

非常に英語の勉強になるので、毎日1つでもいいから、短くていいから、「音声入力」でメールを書くといいかも。

「発音」が上手になると言う意味ではありません。

正しい(自然な)英語が身につくという意味です。

発音は下手でも予測(推測?)機能でカバーしてくれるので、大した訓練になりません。文脈に合わない単語が入ってくるとどういったわけか、その文により相応しいと思われる似た発音の他の単語探してくれます。

文の最後まで読んで入れ替えたりもしてくれます。

また発音は正しかったとしても、Siriが自然だと認識している違う言葉に置き換わったりもします。

例えば、Could you pass me the salt? (お塩取って?)は正しく変換されますが、Could you pass me the Sun? (太陽取って?)と言ってみると、意味が分からないらしく、the fun (うちわ)、the hummer(金槌)、the phone (電話)に差し替えられてしまいます。

というわけで、発音は、かなり柔軟に自動認知してくれます。

ところが、文そのものを作るのは、どうあがいても人間になります。たどたどしく文を作っていると、全然違う意味の別の文が出来上がってしまいます。

音声認識機能の方が私よりも英文法を正しく理解しており、私が正しくない文法を使うと、正しかろうと思しき方向に自動で修正されてしまうのです。

文の途中で言葉に詰まってしまうと、次の単語が大文字で始まりますので、ある程度スムーズに1文を話しきる能力も必要です。その中で文法を間違えないように話すのは意外と難しかったりします。

特に凄いと思うのは、冠詞や時系など、何が入るかで意味が違ってくるものの修正は気が引けるらしく、理解した単語の下に青い点線をつけてくれます。

言い間違えている部分の文法チェックに活用できます。

対人間だと、間違いだらけの英語でも生き延びることができます。特に長く海外生活をしていると、普段自分がどれだけわかりにくい英語を話しているのかについて無頓着になります。

「音声入力」は自分の英語能力を容赦なくつきつけられるある意味恐ろしいツールです。

ものすごく鍛えられるので英語の勉強に関心がある方はぜひいちど試してみてください!

おススメです!

「音声入力」の言語切り替えも簡単(iPhone)

Setting → General → Keyboard → Keyboard

Keyboardに英語を加えるとローマ字入力ではない、英語入力が可能になります。

Setting → General → Keyboard → Enable Dictation

音声入力をオンにして、Dictation Languageに英語が含まれていることを確認できれば、キーボードのマイクを押した時にどちらの言語を認識しようとしているかを確認できます。

認識言語を変えたいときはキーボードの地球マークで言語を切り替えるだけで、話しかける言語も変わります。

私の場合iphoneのSiriはかなり理解してくれます。Windows 10のKortanaの音声認知はSiriと同レベルで高いのですが、中に入っている音声認識ツールはKortanaとは別物なのか、まったく理解してくれません。

いいアプリを選ぶことも大事なのかもしれません。

「音声入力」を英語でいうと?

「音声入力」は英語でSpeech Recognitionと呼べば通じやすいです。iphoneの設定では、Dictationという単語が使われていますね。Speech-to-textと言っても通じると思います。この場合、対になるのはText-to-speech(読み上げ)ですね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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