モンスターハンターワールド『アイスボーン』の発売にあたって『ワールド』を駆け抜けるために追加されたガーディアン装備一式と防衛隊派生武器で『ワールド』と『アイスボーン』を駆け抜けてみました。
下位クエスト37回、上位クエスト32回、マスタークエスト35回で1週間ぐらいかけて攻略しました。
ガーディアン装備一式と防衛隊派生武器
参考資料:Capcom、「『モンスターハンターワールド:アイスボーン』最速デビューへの道」
防衛隊派生武器は、マスターランク1(=MR1)相当の強さの武器とのことですが、MR7ぐらいまでは防衛隊の片手剣を強化しながら使っていました。
MR7(マスターランク7)で、『闘技場からの白いラブレター』というイベントクエストが受けられるようになるので、そこで「ギルドパレス」武器を作って、それでアイスボーンもストーリークリア。
防具は、武器と同時(MR7)に、ナルガクルガの防具を3部位つくって、モンスター固有のシリーズスキル「迅竜の真髄」で「真業物・弾丸節約」という武器の切れ味が落ちにくくなるスキルを発動させたら快適。
武器づくり、防具づくりがとても少なくて済んでラクチンですな。
駆け抜けると言っても…
駆け抜けると言っても、「植生研究所」関係の依頼クエストと特殊装衣「不動の装衣」と「転身の装衣」は寄り道して作った方がいいかも。
「植生研究所」ではアイテムを調合するために使うフィールド採取物を育ててくれます。
「不動の装衣」と「転身の装衣」があるとゴリ押しでクラッチクローでのモンスターへの貼り付きができるようになります。
今回は「不動」と「転身」なしでクリアしましたが、クラッチクロー難しすぎ。
クラッチのワイアーが驚くほど短いし、モンスターが動きまくってロックがかからないし、そうするとタイミングがずれて貼り付けた瞬間振り落とされたりするし、悲惨でした。
ワイアー系はFF15、Horizon Zero Dawn、Unchartedなど固定された対象にフックをかけるのはちょいちょい見かけますが、モンハンのように動いている対象にフックをかけようとして超絶苦戦したのははじめて。うんざりしました。
最後に
コロナの影響で、PSのリージョンと国を跨ぐ引っ越しをしたことでPSNのアカウントを取り直したのを機に、日本の新アカウントで最初からやり直したら、想像以上に楽しかった!
↓は、旧アカウントでの14武器周回の続きです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。