「百竜夜行」の画面酔いは、ヒドイ。
この強烈な画面酔いが原因で『モンハンライズ』の14武器周回を止めてしまったへたはんです。
「百竜夜行」は、『ライズ』固有のタワーディフェンスクエストで、『ライズ』のストーリークリアの過程で2度ほど通過しなければなりません。
たった2クエストだから、頑張ろう!
と、思いきや、トロコンのために50戦しなければならない模様。14武器周回で4周ですな。
うーむ。
『ライズ』においては、報酬でもらえる「百竜撃退の証」が装飾品を錬成するのに効率がよかったので、周回する人もいた模様。
『サンブレイク』まで駆け抜けたハンターにとって、「百竜夜行」へ行くメリットは…
- 「ヌシ・モンスター」の集会所クエストを解放できる
- 「装束チケット」が沢山もらえるのは嬉しい
- 「百竜撃退の証」は、まぁ、あっても困らない
って感じでした。
とりあえず武器の使用回数を揃えるために、上位クエストの百竜夜行をそれぞれの武器で一回ずつ回ってみたのですが…

PC版は酔いにくいとはいえ、背後から攻撃されて吹っ飛ばされることも多く、相変わらず心地の良いクエストではありませぬ。
すくなくとも一気に14武器 x 4周はしたくない…
って感じでした。
最後に

へたはんのリザルト画面スクショ

ヌシモンスターは、サイズが大きいからか、かっこいいリザルトスクショがいくつか撮れたのが、14武器周回目線での百竜夜行の最大のメリットですかね…
最後までお読みいただきありがとうございました。