カテゴリー
ワールド

MHW、初心者、クシャルダオラでダウンの練習

面倒くさくて仕方ないクシャルダオラは、グランジストーム火力テンプレ装備でひたすらダウンをとるのが正解かも。いろいろ試す前に歴戦クシャのクエストが無くなってしまったので、途中経過メモ。

完全風圧無効のためにクシャ3部位をつけたら、達人芸がつかないので、モチベーションがあがりませぬ。

当初心者、狩り中に研ぐのが苦手なんですよね~。

っというわけで、粛々とダウンをとる練習をしていたら、クシャの歴戦5枠と4枠が無くなってしまったので、途中経過メモ。

ウザいとしか言いようがないクシャルダオラ

クシャルダオラは羽は硬いし、風圧あるしで、操虫棍でも空中戦が封じられていて、つまらない。

飛ぶ前のモーションの時にハジケ結晶を当てるとキャンセルされるらしいです。

しかし、間に合わないので、飛んだら閃光で落とすのが初心者スタイル。

風圧を纏ったら近づけないので、敢えて飛ばせてから落とすと風圧が無くなってスッキリするともいう。

私も開幕、ハジケ結晶を取りに行くのですが、風圧を纏ったのになかなか飛んでくれない時にぶつけてみてます。(ダメージゼロの時もある)

あとは、当初心者、クシャの白エキスが取得困難にて、最初に爆弾を置いて、爆弾は起爆せずに白エキスを集めております。

爆弾の方は大抵クシャが自分で起爆してくれるので、足元に置いておけばOK。

最適解はグランジストーム火力テンプレ装備かも

結論としては、クシャ専用対策をしていないグランジストーム(オーグ&ドラケン)火力テンプレ装備が最適解かも。(しかし、それを言ったら古龍全般…)

風圧対策をするより、頭ダウンをとって風圧を亡き者にするのが手っ取り早く、結局火力が肝になってしまうっぽい。

プラス龍風力(大)あるし。

ワタクシの友人ベテランハンターは、どんな相手にも全部位破壊派で、「尻尾よし!」「羽よし!」って感じで楽しそうなのですが、私の場合、そんなことしていたら、永遠に倒せないどころか、近づけもしなくなる感じ。

というわけで、とりあえず、ダウンをとるために頭を狙う。

羽や手に引っかからないポジションを探す。

ダウンは長いから、爆破虫の印弾をつけておく。

ニュートラル△がたくさん出るコンボループにする。(好みの問題)

ダウン後に立ち上がった後の咆哮を回避しようとする。※ほぼできない。

これで、次回挑戦する時に覚えておくべきことは全部書いたかな?

んで、どうせ時間が空くと、火力テンプレでは苦労しますので、クシャ対策も併せて試しておきました。

龍風圧対策を試みる

MHW対クシャルダオラ、龍封

クシャの弱点は雷なのですが、操虫棍の雷属性ってかなり変な尖り方をしているので、ムリ。

とりあえず、よくわかっていない龍属性、龍風力をつけてみたりしました。

防具は「完全風圧無効」目当てでクシャ3部位。

クシャ3部位の恩恵である匠5を活かすなら、白ゲージ長め+龍属性+龍風力(中)+打撃猟虫ボーナスありのハザクエントマと爆破・打撃虫ドラゴンソウルのペアで、ついでにスタンも神頼み。

※スタンとダウンの違いがよくわからないけど、空から突然落ちてきたりするのは、虫さんのスタンなんじゃ?っとありがたがっています。

※達人芸がないので、剛刃研磨をつけていますが、開幕に研ぐのを忘れるので、ここに注記。

今回の風圧完全無効ハザクエントマの他、耳栓ゲイボルグなどもいろいろ組み合わせを変えて試したかったのですが、クシャがいなくなったので、延期。

最後に

初心者のリザルトスクショ、第32弾。

ヘタスク32、クシャx太刀

ミツムシちゃんが上手く隠してくれていますが、実はこれ、太刀です。

こっちが全然ラクだった…

頑張れ、操虫棍!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください