イオン vs 楽天、囲い込まれるならどっち?

貯金・節約中、囲い込まれないブロガーさんの方が「選び取れる系の賢者」に見える時もあれば、囲い込まれた方が「お得に敏感な賢者」に見える時もありました。

とはいえ自分は、銀行口座すら開けない「非居住者」だから他人事でございまして、なんて書いてあったか全然覚えていません…

帰国に当たって、下調べの備忘録です。

サービスイオン楽天注記
銀行イオンカードセレクトのご利用などで普通預金金利が最大年0.15%普通預金金利(マネーブリッジ利用)年0.10%あおぞら銀行BANK支店で年0.2%
デビットカードイオン銀行キャッシュ+デビット楽天銀行デビットカード
(デビット機能付キャッシュカード)
キャッシュカードを作る時のチェックポイント
クレジットカードイオンカード カード一覧楽天カード、一覧
スマホイオンモバイルRakuten UN-LIMITスマホデトックスは皆に反対されているので…
証券口座auカブコム証券 – イオン銀行楽天証券SBI証券にしようかと思っていたけど、楽天もアリか?
電子マネーwaon楽天Edyクレジットカード申し込み時のチェックポイント

並べてみると凄い網羅性ですね。

前に日本に住んでいた時は、「楽天」アカウントは持っていなくてAmazonを使っていたし、近所にヨーカドーかダイエーしかなかったので「イオン」は行ったことがなかったし、この2つのブランドにあまりなじみがないんですよね。

元ダイエー株主()としては、イオンに親近感を感じているのですけれども、ライフスタイル的には証券口座もブランド内に持っている楽天に囲い込まれた方がいいのかも…

あと、早期リタイアに反対しなかった両親が、スマホを持たないことには反対しているので、素直にアドバイスを聞き入れて格安スマホでも契約しようかと悩み中でございまして、その点でも「楽天」が一歩リードかな。

今の時代「ポイント還元」は、銀行などの金利と比べると桁違いに大きいですし、早期リタイアしたら購買力が落ちますからポイントを貯めるならどちらかを集中的に貯めた方が良さそうに見えるのですが、どうなんでしょうね?

今後、早期リタイア界でイオン、楽天の関連記事が出たら、必ずチェックするように心がけようと思いました。(小学生の感想文みたいだ…)

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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