好きなスタートレックのテレビシリーズランキング

私が好きなスタートレックシリーズは、好きな順から、下記の通り。

  1. ディープスペースナイン
  2. ネクストジェネレーション
  3. オリジナルシリーズ
  4. ヴォイジャー
  5. ディスカバリー
  6. エンタプライズ

これまでどれが1番好きなシリーズかについて考えた事がなかったのですが、並べてみると意外な結果でした。

ディープスペースナイン (DS9)

ディープスペースナイン (DS9)は、スターベースが舞台で、スターシップに乗って宇宙を飛び回る事があまりないスタートレックの中では異色のシリーズです。

しかも、戦争が勃発し、多くの人が犠牲になる暗〜いストーリーです。

更に言えば、メインキャラのキャプテンシスコは、惑星ベイジョーを救う預言者で、宗教的な描写も多くて、これまた異色。

極め付けには、このキャプテンシスコは、ボロボロのDS9を盛り立てるために、フェリンギ人のクワークを脅して賭博場の経営を続けさせるというような汚い手も使える政治手腕を持っている上に、ちょっと変わり者です。

かなりとっつきにくいシリーズなのですが、個性的なブリッジクルーに、個性的なDS9の住人がとても魅力的で親しみ深く、強烈な悪役がシリーズを盛り立て、トータルでは最も好きなシリーズ。

熟考するとこれが一番とは、自分でも驚きです。

ネクストジェネレーション (TNG)

大人気、キャプテンピカード。

これに尽きる。堅物で曲がったことができないけど、とても毅然としたカッコイイリーダーです。

TNGも個性豊かなメンバーがチームで活躍するのがとても好感です。

データ、ウォーフ、ジョーディ、オブライアンなどのとても好きなメンバーがいる一方、クラッシャー母子のように「なんだかな…」みたいな人たちもいて、DS9の方が好きなメンバーが多かったので、こちらが2番目になりました。

Qやロクサーナ・トロイ、ガイナンなどのたまに出てくるメンバーが結構素敵で、見どころあるエピソードも多数。

2019年のピカードシリーズ、どんな感じなのか、気になります。

オリジナルシリーズ (TOS)

その名の通りスタートレックの原点。中心トリオ、キャプテン・カークとスポックとボーンズの魅力と個性が炸裂しながらもチームで仲良く未知に挑む感じがなんとも秀逸。

50年も前の作品なので、画像の古臭さは否めないものの、アイデアや世界観は古びていないところが驚異的です。

ジーン・ロッデンベリーの理想の未来の人間世界が存分に味わえます。

2009年からの映画3部作は、映画としては面白かったモノの、3人のキャラや周りのキャラ、世界観はオリジナルシリーズの方がはるかに好きですね。

ヴォイジャー (VOY)

ヴォイジャーは、時代設定が最も未来で、活動範囲も地球から最も遠い。宇宙人の技術で地球から果て遠いデルタクアドラントにぶっ飛ばされて、悲嘆にくれながら地球帰還を目指すストーリー。

登場する宇宙人たちも、常連宇宙人は少なく、独特の世界を描きながらも、スターフリートの倫理観をクソ真面目に貫くキャプテン・ジェーンウェイがカッコイイ。

正直いって、最後の方はドクターとセブンオブナインのエピソードばっかりで、「なんだかな…」って感じだったので、ちょっと個人的ランキングは低めです。

ディスカバリー (DSC)

ディスカバリーは、2017年、2018年と比較的新しいだけに、映像美は秀逸。

でも主人公に全く共感できなくて、むしろ敵役が好きだったという微妙なシリーズ。

第2シリーズに入って、サブキャラたちが育ってきて、徐々に好きになってきつつあります。

過去作の登場人物、キャプテンパイクやスポック、No.1などがストーリーを盛り上げていて、何とか最後まで見ることができましたが、主人公のマイケルバーナムが微妙すぎてガッカリなシリーズです。

エンタプライズ (ENT)

エンタプライズは、人類がワープ技術の開発まで達して、宇宙探索を始める時代設定。

キャプテンアーチャーは犬好きの恥。それ以外は粒ぞろいのメンバーがそれぞれの才能を存分に開花させるいい感じの作品。

但し、エンディングが最低すぎて、最低以外の場所にいられない残念な作品。ストーリーが全体的に微妙だったディスカバリーよりも下にいるなんて、エンディングの破壊力が凄まじすぎます。

最後に

ランキング形式にして初めてDS9が好きな事に気づいた衝撃が覚め止まず、なかなか書いていて面白い記事でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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