アイスボーンになって、スタミナゲージが満タンの状態をしばらく(5秒?)維持しないと会心率アップの効果が発動しなくなったスキル「渾身」(1-4)。
ワールドで「渾身」を採用していた狩猟笛、操虫棍、ライトボウガンのうち、狩猟笛はクラッチクローをよく使うのでボツ、操虫棍は急襲突きで飛ぶようになったのでボツ、貫通弾の練習の為に会心率を上げる装備を組んでいたライトボウガンが最後の砦でしたが…
この度「回避装填」を取り入れたことで、我が装備セットから消え去ってしまいました。
さようなら「渾身」。
いままでありがとう。
回避装填、楽しい
「回避装填」とは、その名の通り、回避アクション中に弾丸装填がなされるライトボウガンのカスタムスキルです。
滑り込み回避時に弾が装填される。複数装着で装填される弾の数が増える。

ここでいう「滑り込み回避」は、ステップの2段目。
私が練習しているラグーナブリッツの貫通弾レベル3は、「属性解放/装填拡張」を使っても2弾しか装填できないので、2枚あればOK。
反動抑制を1枚入れると、反動が大から中になって、歩きながら打てるようになる。
残りの1枠は…
トレーニングエリアに籠って、弾丸重化、弾速強化、近距離射撃強化、遠距離射撃強化を試したものの、イマイチ違いを実感できず、テキトーに入れました。

↑長距離射撃強化パーツをつけたら、一番大きなダメージが出るポイントが、すごく遠いし、射程外すれすれで、これは使いこなせないと諦めました。
回避のアクション自体は、コミカルというか、リズミカルというか、なにやら癖になる楽しさです。
装備メモ
当貧乏ハンターがストーリークリアまで使っていた装備です。

- ナルガクルガ防具3部位で、「真・業物/弾丸節約」
- 護石と装飾品で「属性解放/装填拡張」
- あとは達人珠を出来るだけ詰め込んで「見切り7」(会心率40%)
- (強化パーツを回避装填に変える前は)装飾品で「渾身3」(会心率30%)
「ワタシは寡黙な良識者」というイャンガルルガのイベントクエストが出ていたので、さっさとストーリークリアして作ったのが↓の黒羽の弩I。

導きの地で傷ついたイャンガルルガに会えれば、もう一段階強化でき、武器の素の会心率が25%になります。
貫通弾を練習したくて高い会心率を目当てに作ったものの、アイスボーンで話題の(?)徹甲榴弾を使ってみたくて、会心率を捨てて、攻撃や砲術で火力アップを試みました。

弾丸節約、装填拡張を入れた後は、もてる「攻撃珠」をありったけ詰め込んでみました。
残り2枠は「砲術」か「逆恨み」を入れたかったけれど、サブキャラではまだ持っていないので、「フルチャージ」かな。
とか、言いながら、頭にサルが乗っていないのが寂しくて、非合理的な↓でフリークエストを消化中です。

最後に
14武器周回進捗

片手剣でストーリークリアしたのですが、ラスボス戦の武器使用回数は2回としてカウントされるみたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。