ゲイボルグです。ゲイボルグ。操虫棍が初心者向きでない理由は、それだけ。
私はワールドからの初心者で、操虫棍使いです。
以前から遊んでいるベテランハンターな友人・知人の多くが「『虫棒』は初心者向きではない」と言いますが、実際に使ってみましたが↓他はもっと難しく感じる私にはよくわかりませぬ。
全14種、それぞれ個性的で、独特の難しさがありますが、「操虫棍」の難しさは、エキスだけじゃないかな?
※エキスは「面倒臭い」のであって、難しいわけじゃありません。(バゼル以外)
「操虫棍」は歩いても、走っても、動きやすいし、飛んでモンスターを跨いだり、回避したりできるし!
飛ぶ能力は、回避とか移動とかに使うととても便利です。
飛んでいるモンスターとの空中戦は、攻撃力はいまいちですけれど、めっちゃ楽しいです!
虫さんは、エキスや粉じんで攻撃や回復ができるほか、落石などのギミックも起動できて超便利!!
最初の頃はスリンガーをほとんど使ったことがありませんでした。
「操虫棍」のつらいとこ
但し、たった一点だけ、当初心者にとって辛かったことがあります。
ベヒクエストから「ゲイボルグ」を作るために、FF14からの外来種ベヒーモスを何匹も倒さないといけなかったことです。
「ゲイボルグ」を作るために、ベヒーモスから貰える「魔獣の堅骨 x 3」、「魔獣の裂爪 x 2」、「エーテルライトの欠片 x 3」が必要になります。(あと獄炎石x3も)
更にそれを「真・ゲイボルグ」に育てるために、「魔獣の堅骨 x 2」、「魔獣の大角 x 2」、「魔獣の尻尾 x 1」が必要になります。(あと古龍の血x5も)
皆さんドラケン装備も勿論欲しいと思うので、その分の材料も残しておかねばなりませんしね…
このベヒーモス、強敵で、私は未だにソロでは倒せません。ソロだと入手条件が最高難易度なんじゃないかな。
幸いにも友人がこの「ベヒーモス」と、後に出てきた「極ベヒーモス」にハマって、ちょいちょいオトモしていたので、なんとか材料が集まりましたが、一人じゃ絶対ムリです。
※救難信号を上げると、巷の猛者たちが助けてくれます!
これがワールドにおける「操虫棍」愛用者にとって一番難しいところ。そして、そのくらいしか他の初心者におススメ出来ない理由が見つかりませんので、是非お試しあれ。
最後に
初心者のリザルトスクショ、第25弾。
私(ハンター)とオトモ(右側)が遠目に見守る中、虫さんが倒してくれました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。