『Scarlet Nexus』は、面白かった!
でも、ほんのちょっぴり★5には届かないって感じでした。
(私の中で、このゲームと同じカテゴリーの★5は、『Horizon Zero Dawn』、『Ghost of Tsushima』、『Jedi: Fallen Order』です。補足まで)
★5に到達しなかったポイントを先に書くと、①仲間の介護が大変で、テンポが悪くなった。②体験版の楽しさを味わうには中盤~後半までキャラを育てる必要があった。の2点です。
仲間の介護が大変だった
このゲームは、仲間が2人バトルに参加してくれるのですが、中盤のボス戦で仲間がポロポロ死ぬようになり、ボスの目を盗んで蘇生しなければならなくなりました。
※おそらく仲間を蘇生できない仕様になっているボス戦があるんですが、蘇生慣れしすぎて、蘇生できない事に気付かず1日詰んでた。
後半は、雑魚戦でもポロポロ死ぬので、流石にレベル上げをしました。
レベル上げの後、雑魚戦では死ななくなっても、ボス戦では不安定なので「全員回復」系のお薬を最大限まで備蓄して、主人公はヒーラー兼アタッカーみたいな状態で戦い抜きました。
これは、ちょっと、テンポが悪いというか、面倒くさかったかな。
因みにクリア時の主人公のレベルは59で、仲間は56~58って感じでした。
体験版と違う…
私は体験版が面白かったからこそ、9,020円という高額にも関わらず、予約購入したのですが…
体験版は、単なるゲームの序盤ではなく、体験版用のゲームだったみたいで、本編の最初の頃は、出来ることが思ったよりも少なくて、「あれ??」って感じでした。
下記はクリア時のスキルですが、上部の方をどんどん開いていくと、少しずつ体験版の操作感に近づいていきました。

後は、手放しで良ゲー。
バトルシステム
パリィなし、ジャスト回避ボーナスありのスタイリッシュ剣戟アクションに、物をホールドしてぶっつける超能力が加わり、剣戟と超能力をコンボでつなぎ続けると威力が上がっていくみたいなシステムです。
スキルを開放していくと攻撃のバリエーションが増えて、どんどん楽しくなっていきます。
敵には「HPを削る」と「耐久を削る」の2つのゲージがあって、HPを削りきると敵が消滅、耐久を削りきるとボーナスダメージを与えられるコマンドが出ます。
この他、仲間の超能力を借りて、炎や電撃の属性攻撃を乗せたり、移動速度を上げたり、盛りだくさんで、これらの仲間の能力を有効活用することで、バトルがかなり時短でき、爽快感がぐんと上がります。
他にも主人公の「脳」空間攻撃などありましたが、個人的には使っていないので、よくわかりません。
ストーリーはSF要素の贅沢盛り
ストーリーは、SF要素の贅沢盛りって感じです。考えつく限りのSF要素を全て入れてみたんじゃなかろうか?
これだけ贅沢にゴリゴリSF要素を盛り込んでいるのに、見事にストーリーに組み込まれていて、めちゃめちゃすごい。
SF好きにはおすすめ。
これ作った人、だいぶレベル高いSFマニアだと思う…
私は体験版でのほほんとしていた、男性主人公ユイトでクリアしたのですが、窮地に陥った時の意思決定も非常に好感が持てました。※理由付けに関しては、この世界感なら、理由はこっちの方がいいかな?なんて場面はいくつかありましたが、ストーリー進行に不満がなくて入り込みやすいです。
あと、次から次へとおどろきの展開がずっと続く、太っ腹なシナリオで、素晴らしかった。
SF好きは「これはこっちの展開かな?」っとか予想しながら遊んでいると思いますが、私の予想はそこそこの頻度で裏切られ、「このゲーム買ってよかった~」なんて思いながら遊んでました。
世界観・雰囲気
暗いっちゃ、暗い。
けど、暗い時代に生きる力強い人々を描いているので、個人的には鬱ゲーとは感じませんでした。
拠点や街中のBGMやおされ紙芝居風の会話の進め方など、ペルソナ5な感じで、スタイリッシュ。と言っておこう。
お仲間たちも、それぞれの個性と超能力がマッチしていたし、比較的丁寧に描かれていました。個人的には絆レベルを最大まで上げられていないので、終わってから、もうちょっと追記するかも。
後は、個人的な不手際で、クリアしてから分かった事、2点。
サブクエ・お遣いクエが存在した
クエストクリアしてから気づいたんですが、このゲームにも「お遣い」クエストが存在しました。地図でひし形のマークがついているNPCに話しかけると、サブクエストが開始できます。

おそらく、ストーリーの進行中にもあったんでしょうけど、気付いておりませんでした。YボタンでNPCに話しかけるの面倒くさくて、殆ど話しかけたことがなかったんで…
これからこれらを進めながら、絆レベル上げします。
タイトル画面への戻り方
メニュー → オプション → その他 → タイトルへ戻る

Xbox Series XのQuick Resume機能の仕様なのか、本体の電源を落としてもゲーム時間が継続するみたいです。
それで、クリアタイム87時間みたいになっちゃってます。個人的にはクリアタイムを気にするタイプではないから何時間でもいいのですが、ゲームの終わり方を知らないのはなんとなくスッキリしないですよね…
なんかわかりにくいところにあったので、こんなところにメモしてみました。
最後に
ゲームレビューとしては、中途半端ですが、トロコンしたら、補足します。
んじゃ、また、しばらく後。
