明日の株価は爆上げ予想らしい…
今週は地政学リスクに振り回されたものの、結局のところオーソドックスなテクニカル指標に従えばよかったという、タラレバ週でした。
とりあえず、米国の利上げが弱気らしくて、株が上がりそうだとのこと。
しかし、インフレが凄いことには変わりないわけで、「米国は利上げした方がいいんじゃないの?」っと、少々疑心暗鬼です。
少なくとも3月の利上げは、やんなきゃダメな奴じゃないですか?
それ以降の利上げの回数を半減させるだけに終わったとしても、株には良いニュースなんでしょうか?
現時点で、WTI原油先物も91ドルまで落ちてるし、為替も対ドル、対ユーロ、対ポンド共にそこそこ円安だし。日経平均先物が2万7千円付近みたいだし。
地政学リスク終了で、利上げ先送りのオマケつき。
初心者にはよくわからない世界です。
怖し。
先週末は落ち込みまくっていた「ハイテク」が爆上げだったらしいです。
まぁ、そもそも落ちすぎていたのかもしれず、個人的にはソニーが窓を閉めに来るレベルで上がるんだったら、買ってみてもいいかもです。※多分買わないけど。
私のポートフォリオで最大の存在感を放っている「任天堂」は、どうやら「銀行株」と同じ感じの値動きをしていて、先週は調整しました。
米国の利上げ後退なら、銀行株は上がるかな?
任天堂もつられて上がるかな?
でも、銀行も、その他金融も、任天堂も、底打ちまではもうちょっとあるし、上値が重いでしょうかね?
うーむ。
日本では、黒田さんが利上げしないことに疑問を呈するニュース記事を見かけました。
というか、原料高からの物価高かもしれないけれど、賃金とかが上がっていない段階で金利を上げたら立ちいかなくなりますよね。
ヤバいですよね。
ニュース記事をじっくり読んで見たけど、日本で金利を上げなきゃいけない理由が、理解できませんでした。機会があったら、もっとじっくり読んで見ます。
個人的に、先週最も気になったのは、次期日銀総裁の選出についてでした。
21日に岸田首相が次期日銀総裁に言及したことでちょいちょい記事が出始めたのかな?
日銀総裁の交代は来年の4月ですが、今のところ、雨宮正佳副総裁(日銀出身)が有力だとか、なんとか。
ぶっちゃけ、岸田政権の間に日銀総裁が変わることに大いに不安を感じております。
なんというか、岸田さんの風変わりな「新しい資本主義」政策に都合がよい日銀総裁が選ばれるかもしれないと思うと、嫌すぎて、ムリ。
「これからもっと緊密に日銀と連携を取りたい」的なことも言ったらしいですよ。
9月に総理に就任して、11月に初めて黒田さんと会談した人が、そんなこと言うなんて、気味が悪いですよね…
「来年、あたらしい日銀総裁になったら、言うこと聞かせてやるぜ!」とか、意気込んでそう。
岸田さん、意味が分からないことしか言わないから、最近、アレルギー反応がヤバいです。
というか、これまでの言動からして、「日銀に何を期待すべきか」がわかっているか、謎。
黒田さんは、「日銀の仕事はこれ!」っていう線引きがキッパリ明確だったので、白川さんの時よりも、とても分かりやすかった。
というか、9年間、同じことしか説明していないようなもんだから、おバカな私でも、流石にちょっとはわかった…
みたいな?
新しい日銀総裁を決める前に、岸田さんじゃない内閣になってほしいな。なんて。
