早期リタイア前に描いていた理想の1日と実情を比較してみました。
時間帯 | 理想 | 現実 |
起床~正午 | ・東京の株式市場が開く頃に起床 ・朝食を食べながらトレードに参加 | ・寝てるか、ゴロゴロしているかのどちらか ・株やってない ・朝食食べてない |
午後3時まで | ・行き当たりばったり時間 | ・昼食とその片付け ・部屋の空気の入れ替え ・掃除 |
午後5時まで | ・昼寝をしたり、映画を見たり、庭いじり | ・シャワーを浴びて、涼んでたら2時間ぐらい経ってる… |
午後7時まで | ・夕飯、お風呂、洗濯など ・その他、人間として最低限、文化的な活動 | ・左に同じ |
就寝まで | ・ゲーム ・ブログ ・読書など | ・99%ゲーム |
早期リタイア前に最も楽しみにしていた「個別株投資」は、未着手で放置しちゃってます。
ブログもなかなかパソコンに手が伸びません。早期リタイア前はスマホで書いていたのですが、今はスマホを握るとYoutube見ちゃうんですよね。
ツベの吸引パワー、ダイソンも真っ青。
「だらだらしてたら1日が終わった。」が続いて、気付いたら2か月半もブログを更新していなかったみたいですし、驚くほど時が経つのが早いです。
何にもしてないのに満足度はそこそこ高く、不思議です。
そのうち退屈だと感じるようになるんでしょうかね?
最後までお読みいただきましてありがとうございました。