「いつも同じ服を着ている人」から「いつも違う服を着ている人」に変わるかも

引っ越し荷物を詰めながら、自家の「衣類」の多さに呆れかえりました。捨てられない人は買っちゃいけないですね…

「衣類」に限らず不要なものは全面的に廃棄したのですが、多すぎて捨てきれなかったのが「衣類」でした。

自家の衣類の数とは、とても対照的に、イギリスでは「いつも同じ服を着ている人」です。

別に「スティーブ・ジョブス」を気取っていたわけではありません。

同僚たちも「いつも同じ服を着ている人」が多いので、私も何となく同じようにしていただけです。

オフィス用の4シーズン、顧客訪問用の4シーズン、スーパー用の4シーズン、カジュアルな外出用の4シーズン。

TPOはこの4パターンしかなかったので、オフィスの人から見たら「いつも同じ服を着ている人」だし、顧客から見ても「いつも同じ服を着ている人」で、スーパーの店員からは同僚と間違えられ、現地のプライベートな知人・友人からも「いつも同じ服を着ている人」だと思われていたと思います。

ところが、です。

早期リタイアしたら、TPOが増大します。最初は冠婚葬祭用の「フォーマル」とちょっとした外出用の「カジュアル」だけ引っ越し荷物に入れればいいかな?とも思ったのですが、自信ない。

友達に「畑の収穫に来る?」と聞かれたらアウトドアセットが良さそうだし、友達に「ちょっと店番を手伝って」と言われたらビジネスカジュアルが良さそうだし、登山は断る気まんまんですが、とても楽しみにしている親戚の「味噌づくりの会」には作業着系が良さそうだし、TPOのパターンが多くて困ります。

外出の機会はぐっと減りますが、外出の用向きは増える可能性が高いです。

オシャレな人は着回しを工夫できるんだろうな…などとブツブツ言いながら、結局捨てきれず、衣類が引っ越し荷物の最大勢力になりました。

なんとなく先輩リタイリーたちは、衣類が減ったと書いていた気がするんですが、どうも逆行していて違和感が残ります。

なにかがおかしい。

そう思いつつも、時間の制約と疲労の中、考えがまとまらず大量の衣類を捨てきれないまま日本に持ち帰ることになったので、これからは「いつも違う服を着ている人」デビューし、じっくり時間をかけて要らない服を見定めていきたいものです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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