肩の力は抜けているか?

肩に力が入りすぎている事に自分で気づけていない人、他にもいるはず。

ある時、美容師さんに「こっていない人も結構いますよ」と教えてもらうまで、人間は皆んな肩がこっているものだとばかり思っていました。

「こってますね〜」と言われると喜ぶ人が多いから、ご挨拶みたいな感じで言っているんだろうぐらいの感覚でした。

周りの肩こりを嘆く人に対しては、心の中で「みんなそうだよ」とか思いながら、テキトーにいなしていた気がします。

「結構いますよ」の「結構」ついて詳しく聞いてみると、「3人に1人」のレベルらしいので、その後、肩こり解消に燃えました。

代わりにお腹に力を入れる

緊張している時、嫌な事があった時に、お腹というか、おへそというか、腹筋というか、とにかくお腹辺りに意識的に力を入れるようにしました。

そうすると、肩に力が入りにくくなります。

つまり、こりにくくなります。

「予防って大事だな〜」っと感動しました。

上手くいかない時は、お腹と肩に同時に力を入れようと試みると、均等に力を入れるのは意外と難しい事に気づきます。私の場合、背筋に力が入ってしまいます。同時に2箇所は多分できるようになりませんが、それでOK。

その後、お腹だけに力を入れる、肩だけに力を入れる、両方に力を入れるの順で数週していると、不思議なセンセーションと共に肩の力が抜けていたりします。

お腹だけ、肩だけを比較すると、お腹の方が力が加わった事を感じやすいです。肩には既に力が入っているので差が感じづらいだけかもしれませんが、お腹の方が分かりやすく力が入ります。

同時が難しいので、試行錯誤している間に不愉快な気持ちが霧散していたりもしますから、気分転換にもいいですね。

呼吸を整えながらストレッチ

ヨガですね。ヨガ。

予防したのにこってしまった肩から力を抜こうとすると、逆に力が入るという謎の状況が起こり得るので、呼吸に集中する事で気持ちを整えるヨガ的ストレッチは、肩から力を抜くのに効果的でした。

平衡感覚を取り戻す為にヨガを始めた時、首、肩、背中がめちゃめちゃ硬いことに先生が驚いていました。

子供のポーズというストレッチじゃない休憩ポーズがあるのですが、それすら不格好だったっぽいです。

というか、脱力するのにも柔らかさで違いが出るというのは衝撃的でした。

肩だけじゃなくて、首、背中にまで「こり」が波及している状態だったので、呼吸に意識を集中させることで、身体全体をリラックスさせると一気に身体が軽くなり、かなりハマりました。

こっていない状態を覚える

肩こりが定常化すると、むしろこっていない状態を忘れてしまいますね。

美容師さんの衝撃発言の後しばらくと、ヨガにハマっていた頃は、対策していたので肩がこっていませんでした。

しかし、どうも学習しない人間で、しばらくするとサボってまた肩をこらせてしまいます。

それでもこっていない状態の快適さを覚えている今は、そこへ戻る道を知っているだけマシです。

そもそも肩が凝るような事をしない

最後の仕上げは、早期リタイア。

仕事を辞めたら肩がこらなくなったという記事を多数見かけました。

ほんとかな?

リタイア後の楽しみにしていることの一つです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。