株式投資にハマっている頃は、是非一度「フルポジ」をとってみたいと思っていましたが、これはムリだな。
「フルポジ」と「ノーポジ」
投資でリスク資産を保持している状態を「ポジションを取る」なんて表現したりします。
持てる資産をすべてリスク資産に投じ、余力なしの状態が「フルポジ」、全てキャッシュポジションで全くリスクを取っていない状態は「ノーポジ」です。
※それとは別に「生活防衛資金」はあると思うケド…
私がやってみたいのは、この全力買いの「フルポジ」です。
理由は昔の「フルポジ派」の株ブロガーさんの記事が面白かったから。
多くはかなりの株好きで、勉強家で、研究家で、肝が据わっていました。
そして大抵、知識が豊富なので、勉強になるし、とても面白いのです。
読んでいるうちに、私も是非、一生に一回くらいはやってみたくなりました。
一点買いとフルポジは違うよね?
株ブロガーさんたちがフルポジっていう時のレベル感は正直分かりません。
仕事をしながら貯金感覚で全力投資をしている人たちは、本当に実質フルポジ状態みたいな感じがします。
早期リタイアブロガーさんの中には、投資額は資産の3割程度なのに、「一点買い」することで自分はフルポジだと書かれている場合もありました。
フルポジの定義って、意外とあいまいなのかも?
リタイア前に試したかった…
早期リタイアの貯金を開始した年の時点では、リタイア年は2024年でした。
貯金経験が少なく、目標金額を貯めきるのに何年かかるのか予測ができなかったのですが、これは2020年に前倒しできました。
(下手なんで)株を買わなかったのが良かったのかも?
働いている間だったら大やけどをしても生活費は会社勤めで何とかなるから、早期リタイアまでに最大限フルポジに近づけられたらいいなぁなんて夢見てましたが、海外赴任で日本株が買えない状態のまま早期リタイアしました。
今は、ムリ。
早期リタイア後は、労働による巻き返しが効きませんから。
最近の早期リタイア記事を眺めていると、精神力を試される市況のようですね。ポジションを取っていない期間が長すぎて、もはや下落の大小を感じ取る能力がなくなってしまったことが寂しかったり、むしろ株を再開した時にまたド素人レベルからドキドキできるのが嬉しかったり、まぁ、いろいろ複雑な心境です。
それでもフルポジを取る可能性は無くなったので、これは【ボツ】にしておきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
