「差額貯金」は秀逸だけど、記録が面倒かも

「差額貯金」とは、「使う予定だった金額」と「実際に使った金額」の差額を貯金に回す貯金法です。

例えば、定価500円の靴下をセールやクーポンで300円で購入することが出来たら、差額の200円を貯金する。

例えば、1泊15,000円の高級温泉旅館を1泊3,000円の素泊まり宿に変えて、差額の12,000円を貯金する。

例えば、20万円のインドツアー旅行を5,000円の「アンチャーテッド 古代神の秘宝」(PS4ゲーム)にてインド旅行疑似体験をすることで、差額の19万5千円を貯金する。(笑)

買ったつもりになって、使う予定だった分のお金を貯金する「つもり貯金」の兄弟分。

つもりになるだけで支出ゼロの「つもり貯金」とは違って、欲望を満たす代替品がある「差額貯金」の方が、ちょっとゆるくて、ストレスが小さくて済むというのがポイント。

でも、差額の管理が面倒くさい。

差額貯金の成立条件

差額貯金の成立条件は、3つ。

1つ目は、差額が計算でき、記録できること

海外旅行を我慢して、ゲームに興じたとして、その2つの金額を調べるのって、ちょっと面倒くさいカモ。

2つ目は、差額貯金を見ることがモチベーションに繋がる事

金額が小さいとわざわざ計算するのが億劫になります。小銭程度なら我慢して「つもり貯金」で貯金箱に放り込んだ方がマシかも。

3つ目は、代替品で満足できること

買えないストレスを上手く逃がすことが肝ですが、「ゲームを我慢して散歩」などのように、ゲームで得られたかった喜びと散歩で得られる喜びが異質すぎると上手くいきません。

個人的にかなりお世話になっている貯金法なのですが、「差額貯金」として成り立たせるためにわざわざ記録をつけるのは面倒くさいので、コンセプトだけ使っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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