預金保護制度とは、金融機関が破綻した場合に、預金者の預金の内、一定額を保護する制度です。
ペイオフと呼ばれたりもします。
預金保護制度、おさらい
今の制度をざっくりいうと
- 当座預金や利息のつかない普通預金は全額保護
- 利息が付く各種預金は1,000万円までとその利息が保護の対象
ってかんじです。
仮に1,000万円以上預けていたとして、きっちり1,000万円以上までしか返ってこないというわけではなく、「1,000万円までは保険でカバーされますよ。」という意味だとは分かっていても、倒産するような状態の銀行に何を期待できましょう…
全額保護されるようにしたいです。
ワタクシ、貯金バカな上にずっと日本の銀行口座が開けない非居住者でしたので、1つの金融機関の普通口座に資産が集中しており、そろそろ何とかしないとね…なんて頭を抱えております。
預金以外の資産管理会社の破綻
投資をしている人たちには、↓に(ある意味)分散されていますから、全てメインバンクを通して買ったとしても個々に影響を受けるレベルで済みます。
- 個別株の株主は、投資先の企業の倒産や買収
- 投資信託は、運営会社の破綻による繰り上げ償還、信託銀行の破綻による解約
- 個人向け国債は、国の破綻
こういうのもアセットアロケーションが重要だとされる理由の1つですね。
預金を分けてみる…
全て「当座預金」に預けると預金は保護されますが、詐欺などにあった時に全資産に被害が及ぶ可能性があるので、やはり複数口座を開いておいた方がいいでしょうか…。
ネットで調べたところ、最近は10年以上出し入れがない「休眠口座」の預金は、民間公益活動に活用されてしまうらしいですね。
参考資料:金融庁「休眠預金等活用法」
なんて恐ろしい。
「休眠預金等となった後も、引き続き、お取引のあった金融機関で引き出すことが可能です。」とは書いていますが、手続きが必要だったり、手数料がかかったりするそうなので、休眠状態にならないようにした方がいいですね。
そうすると口座が多すぎるのも問題か…
Google検索の上位記事は、「最低3つ」を推している記事が多かったので、その辺りを目指して増やそうかななんて考えています。
1行はメインバンク、残りの2行は「個人向け国債」を委託していれば利金を受け取っている間は「休眠」にならないかな?
投資家たちから「え?、何?、個人向け国債?、ぷぷっ。」っと鼻で笑われるかもしれませんが、今よりはマシになるので、いいってことにします。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
