世の中では、ブレない上司が尊敬される雰囲気ですが、ブレない上司とは、人の意見が聞けない上司、1つの考え方しかできない上司、状況に合わせて行動を調整できない上司に通じるものがあって、全然好きじゃありません。
それ、ただの、老害だから。
20代後半のある日、とある同僚が、人の意見を受け入れられなくて、会議で老害っぽい行動をとった後、会議後のエレベーターで、自分のことを満足気に「ブレない上司」だと表現していたのが衝撃的でした。
うわー。
ブレないオレ様は、第一線にいて、現場の状況が見える時は、大きく間違えた判断はしないかもしれませんが、年を取って現場から離れてしまっても同じ態度だと、梶切りを間違えそう。
怖いわ。
40代前半になった現在、自分の部下は全員10歳以上年上ですが、彼らを観察するに、他人がアドバイスしてもまるでそれが聞こえていないかのように見える人もいます。アドバイスをスルーしていることに気づけないんですね。
なんとなく、自分の経験を盲信し、勘で生きている感じになっていって、行動を起こす前に考える習慣がなくなって、他の人は「考える」という活動をしている事すら忘れて、何か言われても気に留めなくなっている感じに見えます。
ほんと、怖い。
ワタクシの場合、早期リタイアしたら、ひきこもりそうですから、人と会わなくなって、意見を言ってくれる人なんていなくなると想像しています。
何かアドバイスを貰えたら、脳死で100%受け入れるぐらいの覚悟を持って人の意見を聞いた方がいいのかも?
それでも、アドバイスの半分は、アドバイスを貰えたという事実に気づけなくなっているかもしれませんからね。
怖い。怖い。
最後までお読みいただきありがとうございます。

アドバイスなどというものはその人が藁をもすがる心境でもない限り受け入れられることはないよ。
そんなこと言ってましたっけと何回言われたか
「そんなこと言ってましたっけ」、あるあるです!!!
早期リタイアしたら、他人の事案に口出ししなくて済むのも嬉しいのですが、アドバイス癖がついていて口うるさい奴になってそうです。これもどっかに戒め記事を書いておくことにします。早期リタイアに当たっての心構えって結構多いのかも。