リスクフリーアセットとは、将来のリターンが確定している資産の事です。
参考資料:Investropedia, Risk-Free Asset
カタカナで調べても英語の回答しかくれない頑固なSafariさんに、日本語の答えが欲しいなら「無リスク資産」と聞かなければダメだという事を教えてもらいました。
参考資料:iFinance, 無リスク資産
無リスク資産の範囲には、額面通りの価値が約束されている「現金」、基本的にデフォルトしない限りお約束の金額を受け取れる「債権」などがあります。
「債権」に関しては、ちょいちょいデフォルトしそうになる国債が存在しますから、無リスクと言い切っていいものか、少々悩ましくはあります。
逆に、元本が保証されていない資産が「リスク資産」です。株、投資信託、リート、などなどです。
ワタクシが給与として受け取っていた「イギリスポンド」は、外国通貨なので、金融商品とは言えませんが、日本円でポンドを買って、しばらく経ってからポンドを売って日本円へ戻すと売買損益が発生しますので、リスク資産ってことでいいんだとは思います。
但し、イギリス生活中にその生活費として現地で支払われたイギリスポンドをポンドのままで日本に送金して、ポンドの価値が上がってから円に換えても、損益計算の対象にはなりえず、税金は発生しません。
※何年も前に国税局の人に聞いた。
そういう事なら慌てて円に換える必要もなく、ポンドの状態で日本の外貨口座に寝かせておくことにしました。
しかしね、このイギリスポンド、どうなんでしょうね…
不透明感でリスク回避とかではなく、ブレグジットやコロナリスクで、当面は弱いままなことがくっきり見えていますね…
またポンドが強くなる日はいつか来るとは思いますが、その時に日本円が相対的にもっと強くなっている可能性もあり、為替はなかなか難しいですよね。
強い時の円ほど恐ろしいものはないですからね…
うーむ。うーむ。
最近まで生活の中で使ってきた通貨なので、リスク感覚がマヒしていて、あたかも無リスク資産かのように錯覚してしまっております。
もしくは、現在の「歴史的に最安値」ランジから下がりようがないだろうと呆れ気味なのもあるかな。
想定される最悪の状況は、ワタクシの死亡後、遺産が「イギリスポンド」で扱い方がわからない…とか、でしょうかね。
早期リタイア資産なので、切り崩しが始まるのが何年先かは分かりませんが、70歳ぐらいまでの30年間にもちょっと為替がよくなる日が巡ってくるんじゃないかと楽観しすぎているかもしれません。
イギリスポンドは、あたかも無リスク資産かのように思えるケド、リスク資産だってことを自分に言い聞かせてみました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
