家計簿は「費目の設定」が一番難しかった

家計簿アプリを使って良かったなと思う理由の一つに「費目の設定」がとても参考になったことが挙げられます。

使い始めてしばらく後に海外からログインができなくなった「Zaim」、使ってみたら海外カードとの連携ができなかった「マネーフォワード」、レシート撮影で英語が読めなかった「マムクラウド」、日本円にない小数点以下2桁(ペンス)で家計簿登録できる「ウィプル家計簿」です。

※今は、サービス状況が変わっているかもしれません。

いずれも家計簿の「費目」が2階層ぐらいのカテゴリーでデフォルト設定されており、誘導されるままに登録しておりました。

しかし、これだけアプリを梯子するとアプリを変えるたびに微妙に「費目」や「費目の小分類」が変わり、混乱します。

また、節約の上達具合が非常にわかりにくくモチベーションが上がらない!

そこで自分で自分のライフスタイルに合わせたひな形を作ろうとしたのですが、大分類の数、中分類の数、無限につくれるので、なかなか苦労しました。

最終的に行きついたのは、総務省統計局の「家計調査報告」の費目。

高齢単身無職世帯の家計収支 2018

おしゃれ女子たちの最新のライフスタイルに合わせたアプリの細やかな「費目設定」よりも、お役人が考えた古臭いひな形の方がシンプルで分かりやすいってのが、あれですが…

事実、シンプルでわかりやすいと感じています。

これだと、統計データと自分の結果を比較しやすくて便利です!

ちなみに、上で「高齢単身無職世帯」の画像を使ったのは、それが独身早期リタイアの支出パターンに最も近いと感じたためです。

高齢夫婦無職世帯の家計収支、2018年

もっとリッチに暮らしたいという人は、「高齢夫婦無職世帯」なんてのもあります。

いずれも我が家の家計簿は、

  • 非消費支出
  • 食料
  • 住居
  • 光熱・水道
  • 家具・家事用品
  • 被覆・履物
  • 保険医療
  • 交通・通信
  • 教育
  • 教養・娯楽
  • 交際費
  • その他の消費支出

という費目わけです。

既存のアプリに費目を設定するのを面倒がって、月末に銀行の入出金明細を見ながら電卓で足した数字をポチポチ埋めていく感じで、毎月数時間で終わるようになりました。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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