ベッドを建てたら昼夜が逆転した

実家に戻って最初の頃は、毎日布団の上げ下ろしをしていたのですが、綿埃が凄いので、物置小屋に解体された状態で置いてあったベッドを建てて、そこで寝るようにしたら、昼夜が逆転してしまいました。

ベッドが目に入る、簡単にごろ寝、いつのまにか二度寝、いつのまにか昼寝、夜眠れない、朝起きるのが遅い、更に昼寝しちゃって…のループ。

無職だし昼夜が逆転しても困ることはあまりないのですが、常にうっすら片頭痛がある状態で、心地よくありません。

やっぱり、ベッドを畳もうか…とも思ったのですが、ベッド下に引っ越し荷物を押し込んでいるので、畳んだら荷物が散乱している状態に戻っちゃいます。

うげー。

それはイヤだ。

少しずつ断捨離をすすめて、ベッド下が空になってからベッドを畳んで、なんならもうベッドは捨てちゃったほうがいいかもしれない。

早期リタイア界の人たちは、退職後も「朝型」を貫いている人が多い印象なんですけど、どうやってベッドの誘惑に抗っているのかな?

ベッド一個で簡単に生活リズムが崩れてしまった事に唖然とする今日この頃でございます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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