無職の職業病: 足の裏のささくれ

無職ほど「はだし」の時間が長い人たちが他にいるでしょうか?

いや、もしかしたら皆さん家の中でも靴下を履いてたりするかも?

私は家の中では靴下を履きたくない派です。

無職になってから、ずーーーーーっと裸足なのですが、ときどき足の裏の皮が破けます。

親指の裏が台所のカーペットに引っ掛かって切れることが多いです。

最初はカーペットに鋭利な何かが刺さっていて、それに引っ掛かったんだと思っていました。

傷跡も何かに引っかかって切れちゃったように見えます。

しかし、必死に探しても、何も見つかりません。

かといって親指側にも何もなくて、不思議でした。

地味な痛みがしばらく続きます。

これが頻発するようになって、「足の皮がむける」をネットで調べたら、水虫の記事が邪魔でなかなかうまく探せませんでした。

水虫人口かなり多そう。

無職が患う痛いヤツは「ささくれ」か「さかむけ」で検索するといいですよ。手の指先にできるのよりもひっかき傷っぽい見た目ですが、スルーします。

乾燥が原因だそうです。

とりあえず、家にあったハンドクリームを足の裏に塗って、フワフワした靴下をはいて寝るようにしました。

どのくらい改善が見込めるのかよくわかりませんが、取り敢えず様子見。

無職に職業病があるわけもないのですが、無職の生活習慣病だとなんとなく内蔵系の病気っぽい響きになるので、なんか他のいい言葉を考えておきます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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