「ボケ防止」活動のハードルを上げすぎたかも?

多分、セミリタイアのどなたかの記事に触発されたんだと思うんですが、9月9日から「ボケ防止」の為に映画のレビューを毎日1記事書くことにしたんです。

ところが、これが、なかなか、難しくて、1週間ぐらいしか続きませんでした。

その後、また別のどなたかの「リタイアするとバカになる」系の記事を読んで、一念発起、本日の分までレビュー記事を埋めました。

きつかった!

「映画を見て感想を書くだけ」で、それ以外の事は何もしていないのに、きついって、よろしくない気がする。

最初はボケーっと楽しむために観て、2回目を流しながら感想を書くので、全部で4~5時間かかります。それで、他のことをする時間が無くなるんですけれど、頭の体操の時間としては4時間ってちょうど良さそうじゃないですか?

少なくとも昼寝よりはマシよね。

うん。

あと数週間続けたら「退職後やりたいこと」の目標数の50本に到達するので、終わったら、もうちょっと簡単な「ボケ防止」活動に変えたいかも。

何かいい案、転がってないかな…

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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