コロナで最も持っていて良かったと思うのは「自家用車」だったりする

正確には海外赴任者に割り当てられた「社用車」なのですが、コロナウィルスが蔓延しているイギリスの地方都市で、本数が減っている公共の交通機関を使って移動しなければならなかったかと思うと、家に車があって良かったと胸を撫で下ろします。

ずーーーーーっと長きに渡ってペーパードライバーだったので、車の運転が怖くて仕方がなかったのですが、運転できるようになっておいて本当に良かった。

今は、イギリスでは外出の自粛を求められており、みんな素直に家に引きこもっているので、数週間ぶりに会社に行ったら自動車道路がガラッガラでした。離合エリアで救急じゃない救急車に先を譲ってもらってパニックに陥りそうになりました。「どうぞ」って横に避けられたら、入るしかないよね…

ご近所さん達は皆さん、ボリス(首相)に言われた通り、「必需品を買う時と、1日1回の運動」の際にしか外に出ていない感じに見えます。

スーパーは、入場制限でお店の外に1メートル間隔で並んで待っていなければならず、寒いです。車で様子を見に行って、しばらく車内で待って、ダメそうならそのまま帰るなんて感じで人を避けています。

徒歩でも行けますが、何度も様子見の為に近所をウロウロ歩き回るのは気が引けますし、まだまだ肌寒い屋外で長時間スーパーに入れるまで待っている間に風邪をひきそうです。

今は、普通の風邪だろうが、花粉症だろうが、咳やくしゃみにみんなが敏感になっている時期なので、変な誤解は避けるに越したことはありません。

ホントに車があって良かった。

大都市と比べ、感染のリスクも少ないですし、「早期リタイア界の人たちの地方移住が加速しそうだ」なんて思いながら帰宅しました。

週次オンライン会議では、エリザベス女王陛下がお年寄りなので、「ボリス(陽性だった)が会いに行ったのは2週間以上前だから大丈夫」、「チャールズ(陽性だった)は、今スコットランドだっけ?、帰ってこなくていいよね。」、「女王は、毎日PCR検査してるよね?」などと皆で心配していました。

そんな話を聞きながら、日本の上皇、上皇后両陛下のことが頭をよぎったのでした。

あと、ローマ教皇のフランシスコさんも相当なおじいちゃんだった気がしますし、多くの人に愛されているお年寄りが皆さん無事に生き延びてくださるようにお祈り申し上げました。

でも、よく考えたら、自分の心配した方がいいんですけどね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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