早期リタイア志望者の「野心」

早期リタイア志望者は、会社組織(もしくは他の労働)での成長、つまり昇進したいと思っていなくても不思議ではありません。

その代りにもっと難易度が高そうに見える「副業」、「副収入」、「不労所得」など、「昇進」以外の「別の収入経路」を育てるのに熱心で、こっちのグループの方が(いい意味で)「野心的」なのにいつも感心してしまいます。

早期リタイアの準備期間

FIREムーブメント系の記事では、10年計画とか、それ以上長い計画も見かけます。

そこそこ長い期間です。

でも、リタイアしてからブログを書き始める場合や、数年で「副収入」の目途が立ってセミリタイアに入られる人も多く、実際に10年間の準備期間ドキュメンタリーになっているブログを私は知りません。

個人的な準備期間は5年間でした。上司がイヤで会社勤めが耐えられなくなったことが早期リタイアを目指したきっかけでしたが、転勤があって、極限にツライ期間は1年未満で済んだので、細々と準備を続けられたのですが、転勤がなければ「転職」でもっと長期化していたでしょうし、「セミリタイア」に切り替えていた可能性もあります。

5年越えぐらいなら、ブログ村でもちょいちょいお見掛けしますが、それだけの時間が経つと状況が変わって「今となっては辞める必要性を感じなくなった」パターンも出てきます。

人生いろいろ。読んでいて興味深いです。

お金は多いに越したことはない

「副収入」(のちの事業収入)や「不労所得」は、個人的には難易度が高いので、この5年間、会社勤めを頑張ってきました。いい評価を貰えば、翌年のボーナスが少し違い、早期リタイア資金が貯まるスピードが速くなります。いい評価が積み重なって昇進となれば更に早期リタイア資金の貯まり方が速くなります。

「昇進」の方は、会社勤めを辞めたらリセットされてしまいますから、「昇進なんか目指したら負けだ」という人の意見も頭では理解できます。

しかし、「副収入」は、自分には難しくて、出来なかったから仕方がないです。

お金は多いに越したことはないですから、「昇進なんか目指したら負けだ」ったとしても、年次考課が一段階違うと年収が10万円ぐらい違ったので、まぁ、助けにはなりました。※1年目しか違いを計算していないですから多い年と少ない年があるかも?

※昇進だともっと変わるけど、責任も重くなるので、微妙。

あと、「いい仕事をしたい」という気持ちは持ち続けられた事は、心の安定を手伝ってくれたように思います。

最後に

相変わらず、説明が苦手で、上手く伝わっているか分かりませんが、早期リタイア系のブログを読んでいると、ごく当たり前のように「副収入」、「不労所得」の成功例が列挙されていて、なんの才能もない自分にガッカリする場面が何度か訪れたけれども、囚われすぎないように切り替えて、出来る事(=いい仕事ができるように工夫する)ことをやってましたって話です。

「野心」って言えば、「権力闘争」って感じのイメージだったのですが、今は「副収入を育てる」ってイメージに変わっちゃったのは、私だけでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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