ラズベリーパイとは、手のひらサイズのミニPCというか、その基盤というか、彼らの言葉でいうところの「シングルボードコンピュータ」です。
日本では「ラズパイ」と略されるっぽい。
基盤の真ん中あたりにシステムチップ(CPUやGPU)がバーンと乗って、基盤の縁にイーサネットポート(=有線LAN)、USB3 x 2、USB2 x 2、コンポジット(=映像・イヤフォンのジャック)、MicroHDMI x 2、USB-C(=電源ポート)、microSDカードスロット(=ストレージ)、GPIO40ピンが所狭しと並び、隙間に無線(2,4GHz/5GHz、bluetooth)のチップや映像出力用のMIPI DSIやカメラインターフェイスのMIPI CSIやらが埋め込まれていて、ちっちゃいけど壮観!

で、買い揃えたものは…
- 共立プロダクツ、RASPi4-SDST8GB [RaspberryPi4 モデルB 8GB RaspberryPi OS インストール済SD付]、¥13,710
- 共立プロダクツ、UU318-0530 [ACアダプタ DC5V 3A (USB-C)]、¥1,430
- アイ・オー・データ機器 I-O DATA、UD-RPMHDMI [Raspberry Pi 4向け micro HDMIケーブル]、¥1,490
- レノボ・ジャパン ThinkPad (有線)トラックポイント・キーボード – 英語 0B47190、¥5,870 (兼・マウス)
- 共立プロダクツ、RPI4-ACCASRD [Raspberry Pi 4用 アクリルエンクロージャーセット (ケース+ファン+ファンガード)赤、¥1,650
合計、26,850円
※モニタは家にあるものを使います。
参考資料:Raspberry Pi Org、Raspberry Piをセットアップする、必要なもの
メモ:
ラズパイ4B本体はメモリが2GBと4GBと8GBがありますが、日本では2GBは商流に乗ってない感じ?
公式サイトには「ミニPC用途的には2GBで十分、その他の殆どのプロジェクトが4GBで十分」的なことが書いてありましたが、既に8GBモデルをポチった後でした。
Windowsの感覚だと、メモリが2GBじゃ何にも動かない。4GBでなんとか動き、8GBでフツーに動くって感覚だから、カルチャーショックです。
内部ストレージはなく、外部ストレージ(microSD)にOSをインストールして使うのですが、「microSDってなんだったっけ?」って感じ。microSDカードやSDカードが扱えるデバイスを持っておりません。
このため、OSがインストールされたmicroSDカードが付いているラズパイを購入しました。
世の中にはUSBでPCに差し込めるmicroSDカードリーダーっていうのがあるみたいなんですが、プリインストール版を買った方がマシな気がしたので…
因みに、USBポートからSATAやM.2のSSDをストレージとして使う事もできるけど、初回のセットアップはmicroSDでしかできない感じ。(2021年5月)
電源は「USB Type-C またはGPIOまたは Power over Ethernet(別途 PoE ハット)by wikipedia」と言う事なので、もっとも簡単そうなUSB Type-Cを選びました。

映像出力は「コンポジット RCA (PAL / NTSC) , micro-HDMI (up to 4kp60) x 2 2.0 , MIPI DSI by wikipedia」って、4K60Hzはなかなか凄いですね。コンポジットはイヤフォンジャックみたいなのの黄色い線のイメージ。DSI接続は電子工作や自作パソコンの人たちが使っているリボン状のFFCケーブルで、タッチパネルに埋め込んだりするときにはこっちかな。私は無難にラズパイのmicro-HDMIとモニタのHDMIを結ぶケーブルを買いました。何でもよかったんですけど、ラズパイロゴが入っているやつ。
キーボードは、公式サイトでは「初期設定はUSBキーボード」と書いており、Bluetoothキーボードしか持っていなかったので買いました。USBドングル付きの無線キーボードでもいいみたい。
「Headlessモード」で、モニタもキーボードもマウスもなしで初期設定を終えることが出来るみたいです。
あと、初期設定が終わったらBluetoothキーボードとペアリング出来る模様。
マウスは、トラックポイントが付いているキーボードを使うので、要らないと思って準備しませんでしたが、キーボード同様、初期設定時はUSB接続、初期設定終了後はbluetoothとペアリングできそう。
ケースは、まぁ、あった方がいいよね。

ケースは透明なんですが、半透明のフィルム的なモノがしっかり保護されています。これを剥ぐのは、かなり大変。
GPIOピンやMIPIポートの上に穴が開いているのが良いデザインだよね!
と、ここまでが、ミニPCとしてのラズパイ回り。
んで、これに加えて、下記の2点は、ついで買い
- RasTec Raspberry Pi カメラモジュール ラズベリーパイカメラ 500万画素、¥1,580
- avedio links 4K 60Hz HDMI 切替器 分配器 3入力1出力、¥1,999
慣れてきたら試してみたい小さいカメラとSwitch、PS4、Raspberry Piの3つのHDMIケーブルを抜き差ししなくていいようにHDMIセレクターを買っておきました。
全て合わせても3万円に収まった楽しい買い物でした。

