スケジュールも家計簿も「壁掛けカレンダー」に収まっている無職生活

在職中アウトルックに「時間単位」で予定が組み込まれ、時間に追われていたので、スケジューラーを使わない開放感に歓喜する今日この頃。

月の外出予定が「ハローワーク」の1つだけで、メモなんていらない生活です。

それでいいのか?

メモはいらないとは言え、両親が気にしているので台所の月次壁掛けカレンダーに外出予定を書いておくようになりました。

ついでに「楽ポ期限○○円」とポイント期限と金額をカレンダーに書き込んで、欲しいものがあった時に言ってもらうようにしています。私が欲しいものって転売屋の標的になっていることが多くて、結局は楽天じゃなくてヨドバシカメラに在庫がある時に買うことが多いんですよね…

加えて、クレジットカードのポイントを母のカードに集約するために、現金を渡してカードで払ってもらうことが多くなってきました。母もATMに行かなくてよくなるからとても協力的です。

引き落とし日と金額と明細注記が照合できるように「PSVR、39,800円」なんてことをカレンダーに書いておくようになりました。

あれ?、ウチの台所の壁掛けカレンダー、私の家計簿になってるね?

透明性、高すぎ。

月末に眺めてみると、シンプルでこじんまりとした生活が営めている自分にホレボレ。

活動はシンプルなのに、部屋にはモノがあふれかえっている状態なのが非常に残念なので、早く何とかしたいな…

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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