私の体は「豚キムチ」で出来ている

夏バテで食欲がなく、母が頑張って色々出してくれているのですが、おかずは「豚キムチ」ぐらいしか喉を通りませぬ。

キムチはいろいろ試した結果、ビリビリ辛い「本格派」キムチは苦手で、甘みの強いTopvalu「国産白菜使用 キムチ」の一択状態になってしまい、母を困らせております。

ここまで何も食べられなくなってくると、「お米と豚キムチ」が変換されて私の体が動いているのが不思議に思えてきます。

子供の頃も、同じように食べ物を食べると人間の体が成長したり、維持できたりするのが不思議だったな。

大人になって、メカニズムは分かっているのに、それでも「お米と豚キムチ」で余裕で生き延びられることにちょっと感動してしまいます。

こういうしょーもないことを考えたり、更にそれをブログに書いたり、まさにヒマ人そのものなんですが、早期リタイアして童心に返ったというか、そういう部分を楽しんでおります。

早期リタイア、あるある?

最後までおよみいただきましてありがとうございました。

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