「使えねーな」なんて表現を目にすると、「うわっ」てなります。
その言葉をリアルで口に出す人はあまりいません。同じ雰囲気で「相手の能力不足」を指摘している人なら、ちょいちょいいます。
でも、肝に銘じておかねばならない事があります。
「使えない」=「使うこと能わざる」
ゲームには持ち駒、キャラのスキル、デッキ、パーティーレベルが同じでも勝てる人と勝てない人がいて、「ぴレイア―が与えられた持ち駒を使いこなせるかどうか?」が分岐点です。
部下はゲームのキャラよりも複雑怪奇で分かりにくいのですが、他の上司にだったら使いこなせるかもしれないという意味で、同じロジックです。
自分の成長と相手の成長
他人の事を「使えない」(=相手の能力不足を批判する)と言っちゃう人は、「指示を出す」だけで、「達成」が確約されると錯覚している人で、自身の訓練度や事務処理能力が高い人に多い気がします。
自分にできることは「誰にでも簡単にできる」と思い込んでいるパターン。
ゲームのキャラが能力不足だったらレベル上げするし、剣士に魔法を覚えさせようとしたりしないで適材適所で遊ぶのに、実際の人間は、全員自分と同じスペックだと錯覚してしまうのはなんでなんでしょうね?
学歴や貰っている給料的に同じスペックに見えるからかな?
人間もある程度はレベル上げ(訓練)で何とかなるとはいえ、熱心に育てたい気持ちにならないんだよな…
RPGのキャラは育てたくなるように上手くできているよな…
それが自分の成長(ゲームの上達)にもつながって、win-winってやつだよな…
なぁんて、RPGゲームをしながら仕事のことを考えてしまったのでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
