早期リタイア後の収入の税区分

昨日までに早期リタイア後の収入源となりそうなことをいくつか検証したので、本日は、それらの税区分と納税ルールを眺めてみました。

所得区分収入源注記
利子所得銀行預金、外貨預金など多くは源泉徴収。
FXのスワップ金利は雑所得
配当所得株式などの金融商品特定口座なら源泉徴収。
一般口座なら確定申告。
譲渡所得株式などの売買益特定口座なら源泉徴収。
雑所得動画・ブログの広告収入
やアフィリエイトなど
雑所得にとどまらず、全ての所得を足した後、20万円以下なら確定申告不要。
雑所得FX申告分離課税。
確定申告必須。
雑所得利益目的のフリマアプリ20万円以上の利益が出たら、確定申告。

参考:No.1300 所得の区分のあらまし確定申告が必要な方No.1521 外国為替証拠金取引(FX)の課税関係(by 国税庁)

最後に

日本の課税開始所得額「20万円」って、低すぎない?

年間35万円なんて家賃も払えない総収入でも住民税を取られるし、国民健康保険料がやたら高いし、年間65万円なんて家があってもくらしていけないような収入から所得税が発生するし、ビックリですよ。

イギリスでは、消費税は20%だけど、所得税は、£12,500(174万円ぐらい)まで課税対象にならないので、日本の低所得者層への徴税の手厳しさは驚異的に感じます。

参考資料:Income Tax rates and Personal Allowances (by UK Gov)

ちなみに住民税は、住んでいるエリアと部屋の広さで決まります。※ただ社会保障周りは全然知らないので、そちらが理不尽に重い可能性はある。

この辺もセミリタイアより、完全リタイアの方がマシな気がする理由になってます。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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