海外生活中、一時帰国日に日本の魅力的な日用品や食料品をたんまり買って、スーツケースいっぱいに詰めて赴任地に帰るのは、おそらく「駐在員あるある」。
とくに新興国。
そんな駐在員が、早期リタイアへ向けた節約のために、日用品と食料品のストックをやめてみたところ、絶対に切らさない日用品は、「トイレットペーパー」と「洗剤類」だけになりました。
残りのモノはないと不便ですが、なくても生活できちゃって、驚きました。
食料品は、使い切ってから買っても、実は左程困らないというのも、ちょっとした発見です。
一度買うと長く残っている食料品は、「バルサミコ酢」、「オリーブオイル」、「塩」の3点で、これが我が家の調味料の全てとなりました。
意外にも「砂糖」はなくても、生きていけました。
自宅に在庫がある状態で「ストックしない生活」デビューをしたので、何も買わなくて済む時期が続き、面白く感じました。
最大の挑戦は、在庫がなくなった時に、また買うかどうか…
食べ物は、当日お腹を満たすのに十分な分だけ補充すればいいので、比較的簡単でした。
日用品は、とりあえず買わないで他のもので代用することで、家に置く品数を減らしていきました。
ティッシュ・紙ナプキンが、キッチンペーパーに集約したり、床やお風呂場を「薄めた食器洗剤」に集約したり、洗顔・ボディーソープが固形石鹸に集約されたりと、少しずつ減っていっています。
まだまだ品数を減らす余地はあるとは思いますが、とりあえず在庫のストック減らしは一巡して、未開封の日用品や食料品は、「トイレットペーパー」と「洗剤類」だけになりました。
結果、意外と何とかなるってことが分かって、拍子抜けです。
がらんとした部屋を眺め「必要に迫られたり、ほんとうにやりたいことが見つかったら、人ってこんなに変わるんだな~」っと、しみじみとしてしまいました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
