UKはクワーティーで、フランスはアザーティー。
クワーティーのスペルはQWERTY。アザーティーのスペルは、AZERTY。
スペルを教えてもらっても、私はまったくピンときませんでしたが、それはキー配列の事でした。
QWERTYは、私がこれまでの人生でずっと使ってきたキー配列です。

「AZWERTY」は、初耳でした。
「A」がちょっと遠いところにあって使いづらそう…
日本も含めて4か国に住みましたが、見かけたこともありません。運が良かった。
国やメーカーによって記号などの端っこのキー配列が微妙に違うのは知っていましたが、ローカル言語によっても違いがあるのですね。
というわけで、よく見かける、「なにそれ?、おいしいの?」っという表現を使ってみたかっただけの記事でしたww
最後までお読みいただきましてありがとうございました。