【2020年3月更新】
Gutenbergエディタの「カバー」ブロックを使ってホームをデザインしてみました。
「投稿」または「固定ページ」の編集画面にて、「ブロックの追加 → 一般ブロック → カバー」にあります。

カバーをテーマのカラーパレットから選ぶか、メディア (=画像ファイル)から選ぶかを指定したら、カバーが出来ます。

オーバーレイの色や透過率を自由に設定できるほか、文字の色やURLリンクなどを調整できます。
※カラーパレットにカスタムカラーがついているかどうかは、テーマ依存の様です。
↓サンプル
カラムの中に埋め込んでみた
「ブロックの追加 → レイアウト要素 → カラム」

カラムブロックの中にカバーブロックを埋め込むとなかなか素敵なホーム画面が出来ました。
※テキストブロック、リストブロック、テーブルブロックなどとの複合ブロックを形成する場合は、モバイルでの表示状態を確認しながら調整したほうがベターです。
最終的には↓のような感じになりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。