「記事の寿命」に関するあれこれ


【2020年4月更新】

ブログを始めた頃、人気ブロガーさんたちが、「記事の寿命はせいぜい1週間だ」と、リリース直後の流入やバズを促進させる方法を研究していて、プロ意識の高さに感銘を受けた覚えがあります。

しかし、実際のところ、太くて短いトレンド系、更新が必要な情報サービス系、レッドオーシャンなエバーグリーン系、ライバルが少ないニッチ系のエバーグリーン、細くて長いアーカイブ系、これらの複合系など、記事のタイプや入流経路などによって、かなり寿命が違いました。

ふわっと「記事の寿命」

短い→長いの順にふわっと並べてみました。

人気ブロガーの日記

寿命は1週間程度。

更新の度に数千アクセスが集まる人気ブロガーさん曰く、初日と2日目がピークで、1週間ぐらいかけて収束していき、その後は需要があれば検索流入が入るようになるそうです。

時事・芸能・トレンド

同じ人気ブロガーさんが一か月ぐらいかけてダラダラ減っていくと書かれていました。日記よりは寿命が長いケド、検索流入としてはライバルが多くてキビシイとの事。

また、競争に勝てれば検索流入が細々と続きやすいらしいです。

情報サービス系

商品情報、お得情報、受験情報、ノウハウ系などは、サービス情報が更新されるので、最新情報に更新しておかないと情報の質が下がっちゃうので日記や時事ネタのように書き捨てにできないけど、寿命は相応に伸びますね。

アフィリエイトなんかはこのカテゴリーなのかな?

このブログは、ワードプレスのカスタマイズの備忘録なので、ノウハウ系です。個人的には2年に一回のサイクルで見直しています。

エバーグリーン系

単に「枯れない」というニュアンスで使っているのですが、恋愛、結婚、出産、育児、仕事、住宅の購入、老後、お金の話などの常にだれかにとっての興味関心となっているコンテンツは、流行りが緩やかに変わるので、記事の寿命は長め。

だけど、ライバルが強い(企業やプロ)し、多くて、アマチュアブロガーには、キビシイ戦いなイメージです。

緩やかであっても流行りは変わるので、書き捨てで廃れるに任せるか、リライトして時代に沿わせるかは悩ましいところですね。

ニッチ系エバーグリーン

海外生活や特殊なライフスタイル(早期リタイア)などの記事を書いてみたのですが、2020年現在、キーワードによっては2004年頃の記事がトップにいたりする、なんとも息の長いエリアです。

対象読者もライバルも少ない事もありますから、ザクザク流入ってわけにはいかないかもしれませんが、個人的にはゆったりしていて結構好きです。

アーカイブ系

情報保存系とでも言いましょうか、ゲーム日記とか書評、映画レビューなどは、トレンド系的に書き捨てのつもりで書いていたのですが、じわじわアクセスが減っていくものの、何故かゼロにはならない興味深いコンテンツです。

個人的には、一度書いたレビューをリライトすることは殆どないです。

最後に

雑記ブログを個別のブログに分けていたら、記事のリライト頻度の粒が揃ったので、なんとなくこの記事も更新しておくことにしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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