プラグイン「Redirection」を外しきれないでいる件


サイトの引っ越しの際に全てのURLをリダイレクトしたい場合にも、個々のページ単位でリダイレクトをかけたい場合にも、サーバーに入らなくてもリダイレクトを設定できるプラグイン「Redirection」が便利です。

プラグイン公式ページ「Redirection

投稿のパーマリンクを変えた際に自動でリダイレクトを設置してくれますし、2つのページを統合したいときにはマニュアルでリダイレクトを登録できるので、簡単にページの引っ越しが出来ます。

個人的には「404見つかりません」エラーのトラッキングが便利だと感じます。

サイトのリダイレクト

プラグイン「Redirection」をインストールすると、管理画面の「ツール」の傘下に「Redirection」のメニューが出来ます。

サイトの引っ越しの場合は、サイトタブで設定しますが、これは大事なので、ちゃんと専用の記事を読みながら進めた方がいいでしょうね…

2021-Redirection-Site-Migration

ページのリダイレクト

管理画面の「ツール → Redirection → オプション → URL → URLモニター」で「投稿の変更を監視」や「固定ページの変更を監視」にフラグを入れておくと、

リライトなどの時にパーマリンクを変更した時に、

2021 Parmalink Change

自動でリダイレクションを登録してくれます。

2021 Auto Redirection

ピンク枠内は、リダイレクションのヒット数と最新のヒット日です。ログのタグで詳細履歴をみることができます。

2つのページを統合するためにマニュアルで設定したい時は、「転送ルール」タブから手動で登録する事も出来ます。

プラグイン、Redirection、301恒久的な転送

かんたんに設置できるとは言っても、アクセス履歴などは途切れちゃうので、避けるに越したことはありませんけどね。

404エラーレポートからも設定可能

「404エラー」のタブをクリックすると、エラーレポートが一覧表示されます。

ページの削除由来でそのままでいいことが多いのですが、そこから「転送ルールを追加」することも出来ます。

リダイレクション、404レポートからの転送設定

IPブロック

個人的に助かるのは、迷惑なボットをブロックする時。

リダイレクション、IPフィルター

「404レポート」タブ内、右側の「IPでフィルター」機能を使うと「noindex」に指定しているページを大量にクロールする迷惑なIPアドレスがあったりします。

IPアドレスをググって、悪質ボットだと分かったら、ブロックしてます。

フィルターを「Group by IP」へ変更して「適応」を押すと、「Block IP」のメニューが出ます。

リダイレクション、IPブロック

ブロック機能では「404 見つかりません」と共に「403 禁止されています」を送るのがデフォルトになっているので、これで経過を見たり、「410 消滅」にしたり試しているところです。

リダイレクション、IPブロック、403 Forbidden

最後に

ブログをはじめたばかりの頃は、URLの運用が上手くなくて、このプラグインに大変お世話になりました。

最近は殆ど使っていないのですが、あると「安心感」があるので、なかなか外せないでいます。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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