目次プラグイン「Table of Contents Plus」の使い方とアンインストールした理由


Table of Contents Plusは、ワードプレスの投稿に目次を作成するプラグインです。「TOC+」と表記されている事もあります。文章内の見出しタグ(H2、H3など)から目次を作成し、リンクが作られます。

Table of Contents Plusで作成した目次

SEOにもなるのですが、個人的に2021年はこのプラグインを利用しないことにしたので、備忘録。

参考:プラグイン「Table of Contents Plus

Table of Contentsの初期設定

インストールすると、管理画面の設定の中に「TOC+」のメニューが現れます。

設定 → TOC+ → 基本設定

Table of Contents Plus 設定

目次を表示する対象のページ、目次の表題、初期値を表示にするかどうかなどを設定できます。

後は記事を書くときに、見出し(h2~h4)を入れながら書けば、設定した条件の通り見出しを入れてくれます。

注意点としては、H1見出しは基本的に1ページに1つまでなので本文中には使わないということぐらいかな。

目次のジャンプ先の高さ調整

目次のジャンプ先で、見出しが隠れてしまう時は、設定で余白を調整します。

設定 → TOC+ → 基本設定 → スムーズ・スクロール効果を有効化 → 上級者向け → スムーズ・スクロール上部余白 → 30px → 設定の保存

まずスムーズスクロール効果を有効化して、「上級者向け」エリアにスクロールの余白部分を指定する機能を出現させます。

TOC+ 目次のジャンプ先1

30pxの部分を大きくすると上部の余白が大きくなるので、お好みで。

TOC+ ジャンプ先の高さ調整

参考:The anchor is located below the title

記事エリア外の見出しを除外したい場合

テーマによっては、ソーシャルメディアのシェアボタンや関連記事の見出しがコンテンツエリアに含まれていて、目次に入ってしまう事がありました。

そういう時は、見出し内に使われている文言を含めないように「除外条件」を設定して非表示にしました。

基本設定 → スムーズ・スクロール効果を有効化 → 上級者向け → 除外する見出し → 除外文言 → 設定の保存

TOC+をアンインストールした理由

TOC+をアンインストールした理由は、2つ。

  • 別のプラグイン「AMP」との相性が悪かった
  • IDの振り方があまり好きじゃない
Table of Contents Plusで作成した目次

IDがあると、SERP(検索エンジンの検索結果ページ)で、関連個所に小さいダイレクトリンクを貼ってくれる可能性が高く、SEO効果があります。

今は日本語環境だとIDが「#_ページ内のヘッディング番号」という作りになってしまいました。※オレンジ枠内「#_-9」の部分

以前は、heading内の英数字の語句を拾ってアンカーとなるIDを作れない日本語のような言語では、サイトでの通し番号(ユニークな数字)を使ってくれていました。

この変更で全部が台無しになるわけじゃありません。ただ、サーチコンソールでどのセクションかわからないので、2021年は英単語のテキストを入れるとどうなるか試してみることにしました。

因みに、サラリと眺めたなかで、目次とIDが一番きれいに入っているのは、「Gyron」さんのサイトでした。見出しごとに英単語のIDが振られていて、流石プロって感じ。

ワードプレスのサイトだと有料テーマの「SANGO」さんもユニークな見出しIDが刺さっていました。英数字ではありませんでしたが、SERPに「jump to links」(日本語でなんて言うのか知らん)が出来ていました。

最後に

私もブログガチ勢なら他のプラグインを一生懸命探すんでしょうけど、面倒くさいので、2021年はTOCは使わないでみることにしました。

来年やる気があれば取り組みます。

あはは。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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